作品説明
磁器や半磁器、九谷の色絵の具を艶やかに使用された骸と芽シリーズの盃です。
土を削り出して作られた形と、花と骸が融合した絵付けが魅力的な作品です。
生を全うし骸となった骨に、新たな命が芽吹いた様子を幻想的に描かれています。今回は馬の骨をモチーフにされた作品です。
全体にマットな釉薬をかけていて、普段使いにも楽しみやすい仕上がりになっています。
大学で西洋美術史に触れ、アルチンボルドの花や動物で構成された肖像画など、奇想と呼ばれるちょっと変わった作品群に惹かれました。
花には特定のモチーフはなく、想像や発見を楽しみながらご覧いただければと思います。
<ご注意点>
可能な限り、実物に近い色味の再現に努めておりますが、お客様のモニターのご利用環境によって、作品の色味の見え方が多少異なる場合がございます。予めご了承のほどお願い致します。
陶芸 | 南 紗貴子
プロフィール
- 1989年 千葉県生まれ埼玉県育ち
- 2011年 多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業
- 2011〜2015年 東京都のキャラクターグッズ制作会社等に勤務
- 2018年 石川県立九谷焼技術研修所修了
- 2018〜2021年 能美市内の工房に勤務
- 2023年〜 石川県小松市にて個人での制作を開始
- 夫婦でconecocoro名で各地イベント出展も行う
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